「奥会津金山赤カボチャⓇ」
昭和50年代に住民の手によって見いだされ、自家消費用として栽培、自家採種により系統を維持していました。
そこから、原種に戻す作業を何年も行い、優良系統の選抜と形質の再固定をし、不可能と言われた奥会津金山赤カボチャを復活させたのです。
宙に浮く珍しいカボチャの栽培方法

玉川屋兵太郎農園では、吊り下げ式といった珍しい栽培方法を採用しています。
吊り下げ式にすることでカボチャと土の接地面がなくなり、形も色もまんべんなくなくきれいに育ちます。
そして1つの株から2個しか収穫しないなど量よりも形、色、味にこだわり1つの優良な赤カボチャを生産することに力を入れている為、出荷される数も少くないため、幻の赤カボチャと言われる理由でもあります。
「奥会津金山赤カボチャⓇ」と名乗るためには・・・
奥会津金山赤カボチャには厳格な検査があります。
果実非破壊測定器を用いて、乾物率(完熟の度合い)までしっかり検査しているので見た目や大きさが合格していても完熟度合いが未熟だと合格できないのです。
その厳しい検査に合格して、金色と銀色のシールを張ってもらえるのですが、なんとこのシールを張られたもののみが「奥会津金山赤カボチャⓇ」と名乗ることができるのです。


玉川屋兵太郎農園の奥会津金山赤カボチャⓇ
奥会津金山赤カボチャは全体が濃い色鮮やかなオレンジ色で、形は扁平型で底部にある大きな「へそ」と呼ばれる特徴的な形状が特徴で、皮が薄く柔らかく、食べると肉厚でホクホクした食感を楽しめ、熟成が進むとさらにしっとりとした食感と濃厚な甘みが増すのが特徴です。
美味しいのはもちろん、外観も光沢があり色鮮やかで愛着がわく外観をしています。


こだわりの栽培方法
玉川や兵太郎農園の奥会津金山赤カボチャは化学肥料を使わない、『兵太郎農法と兵太郎の土』にこだわり、二代目兵太郎こだわりの、奥会津金山赤カボチャ専用有機肥料のみで栽培しています。
玉川屋兵太郎農園では、吊り下げ式といった珍しい栽培方法を採用して、1株に2個だけ育てるのです。
そうすることで、甘くホクホクした最高の赤カボチャとなります、ですが、数が取れないので出荷する個数は減ってしまい、また、厳しい検査が待っており、それが幻の赤カボチャと言われる所以なのです。
おいしい赤カボチャにするためには、毎日30センチ伸びる芽欠き作業が重要、サボると実に入る養分が少なくなりおいしいカボチャが出来ないのです。
手間暇かけて愛情を注いだ赤カボチャは、期待に応えてくれます、二代目兵太郎の奥会津金山赤カボチャ専用有機肥料で育てた赤カボチャは、エグ味もない自然な甘さとコクが特徴です。
只見川の川霧が立ち込める畑で育つ玉川屋兵太郎農園の赤カボチャの収穫時期は8月上旬~9月中旬にかけて、1ヶ月で完売となってしまいます。
商標登録・地域団体商標登録を取得しています
奥会津金山赤カボチャの知名度が上がり、人気となっています。
生産者として大変嬉しく、購入して頂いたお客さんにも感謝しております。
人気になるにつれて、商標登録・地域団体商標登録を取得していいるにもかかわらず、残念なことに、心ない人が紛らわしい名称や検査合格シールに似たシールを貼って販売している赤いカボチャがあります。
奥会津金山赤カボチャは金山町の宝であり、先人たちが苦労し私たちに引き継ぎ、残してくれたかけがえのない贈り物なのです。
間違って購入してしまった方からも、おいしくなかったとの声が届きます。
実は、奥会津金山赤カボチャは金山町で発見された固定種なので、他の地域ではおいしく育だないのです、そして、金山町では、緑のカボチャを育てる人はほとんどいない為、交配せず雑種にならず原種が守られているのです。
種も厳格に管理され、種や苗は販売されていません。
ご購入の際には、合格シールを確認の上お買い求めて下さい。
注意 ) 紛らわしい名称や検査合格シールに似たシールを貼って販売している業者、販売店、農家の方達へ。
私たちは先人たちが苦労し私たちに引き継ぎ、残してくれた奥会津金山赤カボチャを守っています。
お客さんを欺き、騙すような販売はやめていただきたい、良心の呵責があるのであれば私達がつくる奥会津金山赤カボチャを尊重して頂きたいと思います。