5月に入り慌ただしくなってきた。
今年も田んぼの宴が始まる、玉川屋兵太郎農園では苗おこしから、肥料まで全てが自家製!
今年は1町歩にゆうだい21(Heitarō-Rice)といのちの壱(盈月乃宴)を作付する。
苗おこしが終わり育苗期間に入ったけど、2種類の違いがハッキリと現れている、初めて作る品種だけど味は抜群なので、僕が惚れ込み昨年の亀の尾から、この2品種に変更したんだけど、性格は全く異なる品種のようだ。

いのちの壱は成長にバラツキが出たが、ゆうだい21は綺麗に揃っているし、苗姿が綺麗だ。
品種の差なのだろうが、どのように成長していくのかも楽しみ。
田んぼは肥料を入れて荒おこしが終わった。
あら代掻き、本代掻きが終われば、いよいよ田植えが始まる、今年は5月31日が田植え日だ、平太郎農園では満月の日に田植えをする、今年はブルームーンだ。
古代から稲つくりが行われ、田植えが終われば宴が始まる。
田植えの日には、半纏を着込み正装して、田んぼに御神酒を捧げて豊作を祈る。
今年も田植えができることに感謝して、生かしていただいてる日々に喜びを感じている。
今年はお米の品評会に出品して金賞を目指す。
大量生産されたお米ではなく、こだわり抜いた美味しいお米を目指して、金山町初の金賞を本気で取りにいく。
称号が欲しいと言うよりも、地域からお客さんからモテる農園を目指す上で、選んでもらえる基準を作るために品評会に出品する。
金賞を取れば金山町にとってもお米の町として知名度も上がるだろう、町おこしにも役立つ!
収穫が今から楽しみだ、全神経をお米作りに集中させ愚直に美味しいお米を作る。
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