どうもぉ、二代目兵太郎です。
近頃の天気はおかしいよね。
金山町は1ヶ月以上雨が降って無いんだよ、僕の金山赤カボチャは壊滅状態。
こればかりは自然のことなので人間の力が及ばないんだよね。
異常気象によってこれからの、農業も変わっていくね。
特に、水稲栽培に関しては革新的な対応が求められる時代になってしまつたね。
玉川屋兵太郎農園も対応を迫られていて、葛藤はあるんだけどね、決断をしたんだよ。
自然農法はやめて、兵太郎農法を突き詰め美味しい作物をお客さんにお届けするよ。
初代兵太郎が残した言葉に『土は命を創る、土は人を育てる』があるんだけど、奥深くの本当の意味が理解できていなくて、自分なりの解釈を持っていたんだよ。
それが、ようやく理解できて、本当に深い言葉だよ、だからこそ兵太郎農法を確立し突き抜ける革新的改革をする決断できたんだ。
僕は、今まで自然農法を勉強して実践してきた中で、メリットもあれば、デメリットもある、そして疑問点も出てきた。
そんな中で、農薬や殺虫剤、化成肥料や有機肥料、とにかく全部を知りたいからもう勉強したんだ、すると自分が自然農法だけしか知らない井の中の蛙だと気づいてしまったんだね。
もう、頭の中が???だったよ、いろんな農家さんを訪ねてお話を聞き、自分の考えや疑問点をぶつけてみたりしたね、そして、頭の中のモヤモヤが晴れたんだ。
それは自分がやりたい農業をやりたいようにすればいいって事、慣行農法や、有機、自然農法にこだわらず、兵太郎農法を作れば良いだよね、僕の中では農薬=悪で否定していたんだよ、でも、農薬や殺虫剤、化成肥料や有機肥料を勉強すればするほど、イメージや先入観、農法だけにとらわれて視野が狭くなってたよ。
農業は自由なんだ、そして農薬も昔のようなものではないよ、きちんと科学的に安心が実証されているし、実際みんなが食べている作物に使われている、そして美味しいものが作れている現実を知ってしまった、適切に農薬を使えば安全は保障されている、今まで、その現実から目を背けていたんだね、『土は命を創る、土は人を育てる』とは、土を考え経験の中で人は農業に前向きに育つという意味なんだ、土が全てを教えてくれる、土が先生であり人は土を育てれば、命が育つという事なんだと解釈してみると、ストンと自分の心にこの言葉が落ちついたんだよ。
土づくり、それが兵太郎農法のこだわりになる、人も植物も育つ土を作る、きっと答えが見つからない試行錯誤になるだろうね、でも、それが『土は命を創る、土は人を育てる』事なんだろうね、そして、お客さんが喜んでくれることだけを考えて愚直に取り組みたいんだよ。
ひとりよがりではなくて、お客さんの為の農業がしたい、喜んでもられるから、待っててくれるからこそ作る、それを忘れないようにしよう。
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