はい、どうもぉ二代目兵太郎でございます。
只今、世間を騒がせているお米ですが、値段と品薄、備蓄米だけがクローズアップされていますが、本質を誰も語らず注目されない見ていない?
お米は日本人のソールフードですよ、品薄で価格が上がれば大騒ぎになる程、日本人にとって大切な食べ物ですよね、でも、生産現場を世の中の人達は知っているのでしょうか?
ちなみに、僕も農家になるまでは知らなかった、まぁ、テレビにちょこっと流れる田植えや、稲刈りシーンくらいで田植えしたらお米ができる的にしか考えてなかったですよ、みなさん似たような感じでしょ。
価格の高騰、品薄、さまざまな事が原因なんですけど、実はこれ起きるべくして起きた事なのですよ。
簡単に言えば、お米を作る田圃がない、生産者がいないという事です、田舎に行くとよくわかりますよ、田んぼはあるのに田植えしてない田圃があちこちにあります、これが俗に言う耕作放棄地ですね。
では、なぜ作らないのか?作らないのではなく作れないのです、特に中山間地域は大変、1枚の田圃の面積が2反ほどであちこちに点在してます、1枚5反の田んぼがあとまって同じ場所にあればいいですが、点在していると機械を使うたびに移動しないといけない。
集積したくてもなかなか難しいという問題、実はこの問題が1番大きな問題で農家を苦しめているんですけど、お米価格や品薄は田圃の集約ができないのが原因だと思います。
ではなぜ、集積ができないとお米の価格が上がり品薄になるのか?先ほど述べたように、小さい田んぼが点在してると移動や作業時間が増えるんです。
その分、コストは跳ね上がる、耕作放棄地になってる田んぼは面積が小さい、場所が悪いなど引き受けてくれる農家さんがいない、そもそも、米農家さん高齢で現状で手いっぱいなんですね。
そして、若くやる気のある農家さん、田んぼを集めたくても飛び地になってしまい労力で増えて、思うように面積が増やせない。
今の、農業を取り巻く問題は田圃の集約問題を解決するのが最優先なのです、お米の増産なんて現実問題無理なのわかるでしょ。
お米高いよね〜。
そうかもしれないですね、物価高騰してるから。
ちなみに、農家がお米を作るために購入する機械、一式まとめると農家の規模によるけど5,000万円以上します、設備投資ですね、それに肥料代、燃料代かかります、TVで農家の時給10円なんて話題になってたでしょ。
時給換算すればそうかもね、水の管理など移動やその他の時間入れたら時給1円じゃないかなぁ?
みなさん、これでお米が高いと言えますか?
農家も利益を出さないと続けれません、備蓄米のような値段なんて農家には無理です、売値と卸値は違いますからね、スーパーの値段が農家の売値とは違うのです。
兵太郎農園はお米を食べチョクで販売します。
農協や卸を通さずお客さんにお届けします、でも、安くはないですょ。
こだわりのお米なので安売りはしません、なぜなら、無農薬、無肥料の自然栽培米だからです、手間暇かかります二代目兵太郎がこだわってます。
愚直にこだわって作るお米が、玉川屋兵太郎農園のブランド『兵太郎』なのです。
そのお米をさらにこだわり、専用の田圃で手植え、手刈り、天日干しの昔ながらの栽培方法で育てたお米が亀の尾という品種。
今年は1反の専用圃場で大切に栽培しているお米がHeitarō-Riceです。

Heitarō-Riceは手間暇かけたお米ですので、コストを考えると普通の農家さんは作らないでしょう、亀の尾は管理も難しいお米なので、今では栽培する人はほとんどいないため、市場に出る事が稀な幻のお米と言われます。
その為、1kg¥1,500程の値段となります。
それでも購入したい、食べたいと思っていただける方に購入して頂きたい、農家が丹精込めて作ったお米をきちんと評価をして頂ける方に購入してもらいたいというのが玉川屋兵太郎農園の思いなのです。Heitarō-Riceは9月1日から食べチョク限定で予約販売を開始致しますのでよろしくお願いいたします。
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